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[ ムック ]
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ドラゴンクエスト8 公式ガイドブック 上巻 ~世界編~ (SE-MOOK)
・Studio BentStuff
【スクウェア・エニックス】
発売日: 2005-02-18
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 694円〜
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・Studio BentStuff
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カスタマー平均評価: 3.5
易しいドラクエ8ガイド ドラクエ8の入門書というべき本です。内容は以下の通りです。
・キャラのイラスト。メインキャラと一部のサブキャラのイラストを掲載。せっかくだから、サブキャラのイラストをもう少し充実させてほしかったです。
・基本的なシステム説明。詳細な説明書風で、ドラクエを初めてプレイする人にも、大変分かりやすいと思います。逆にドラクエに慣れている人は、余分だと思うかもしれません。
・町、城、ダンジョンの紹介。(マップつきです)。冒険を助けてくれるヒントが少しだけ載っています。ネタバレ記述はないです。入手可能なアイテム、錬金レシピ、読める本のチェックシートがついています。チェックシートは、いいアイディアだと思います。物語の進行と共に変化する町の人々の話も、ネタバレなしで簡単に紹介されています。会話内容の変化を紹介するコーナーも、いいアイディアだと思います。
・寄り道スポットの紹介。このコーナーを読めば、寄り道がもっと楽しくなると思います。カジノのガイドは、ありがたいです。
・巻末には袋とじと世界地図。袋とじの内容は、さほど意外でなかったです。世界地図は何かと便利だと思います。
私はラスボス戦直前の段階までプレイ進めてから、この本を買ったので、物足りないという印象も多少は受けました。でも入手アイテムのチェックリストや、町の人々の会話のコーナーは、非常に嬉しいものでした。2回目以降のプレイで活用したいです。この本は、豊富なカラー図版、分かりやすい説明、ネタバレなしの記述により、初めてドラコエ8をプレイする人への配慮が行き届いています。この本を読んで楽しみを奪われる…ということは、まずないでしょう。逆に、マニアックな攻略本を求める人には物足りないかもしれません。この本に対する私の評価は、星4つとします。
わかりやすい 私はそんなにやり込む予定も無かったのでシナリオ攻略と小ネタ目的に買いました。
やっぱりあると便利です。次の目的地やフィールド上の宝箱、モンスターの簡単なステータス、町や村の情報などが載ってます。
これさえあれば攻略はスムーズですが、単に攻略サイトをみれば解る範囲です。
私がこの本に不満だった点はスカウトモンスターの居場所がマップに載ってない点とクリア後の攻略方が全く無い点でした。
シリーズとしては最高なのでは アルティマニアシリーズでおなじみのスタジオベントスタッフが手がけたという事で情報量は多い為かページ数が前作(DQ7)より100ページほど多いです。見所としては各ダンジョンにアイテムの場所が記載、さらにチェックシートなるものがあるため入手したアイテムの確認などに長けているということ。カジノゲームでスロットの絵柄がすべて書かれているあたりはさすがベントスタッフだな、と思いました。上巻はあくまで、攻略本というより参考書(冒険の手引き書)に近いです。その理由として、はじめの80ページほどはキャラクター紹介やら冒険にまつわる操作方法など、いわゆる”冒険マニュアル”が載っているからです。初めてシリーズをプレイするひとにも優しく手引きしてくれるという事に関しては良本にあたると思います。
まあまあ、使えるかな? 10才の娘が初めてドラクエ8をやり始めたが、先に進む事ができず、迷っていた。そこで、この本を購入したら、サクサク進む事が出来た。それでも、途中、詳しく書いていない部分は、自分なりに探し出して、なんとか進めている。攻略本で、全て解ってしまったら、ゲームの面白さは、半減してしまうので、この程度まで紹介してあれば、まず、必要条件は満たしているのではないでしょうか?
ただし、ページの割り振りに一部誤解を招く(別の場所の解説が左右のページにあり、娘は、それが繋がっていると思ったらしく、「進めない!」と嘆いていました)部分があったのは、残念でした。
まあ、ここまでの解説で充分でしょう。これ以上解説してしまうと、意味が無くなるので。
ドラゴンクエストに攻略本は無い ドラゴンクエスト1の時からいえる事だが、最後までプレイヤーをサポートしてくれる攻略本はドラゴンクエストには存在しない。 確実に中途半端なところで攻略を終了して、残った謎はプレイヤーに託される。 もう一方つまり下巻はどうかと言えば、やはり中途半端。そのため攻略本としての価値は非常に乏しい。 しかしページ数は結構ある、何に使っているかと言えば説明書読めば判るようなことを長々と載せている。本当に攻略本なのか?と言いたくなるほど多い。そんな事に余分なページつかわないで、その分攻略しっかりさせるか、それが駄目なら値を下げてください。こんな価格つけるならロマンシング サガ ミンストレルソング アルティマニアとかのカンペキな攻略してプレイヤー満足させられるぐらいの努力はしてください。
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[ 単行本 ]
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ペルソナ3フェス公式パーフェクトガイド
【エンターブレイン】
発売日: 2007-05
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 920円〜
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カスタマー平均評価: 4
値段と内容がつりあうのか? 個人的にこの会社の攻略本を好んで購入していますが、毎回どこかしら誤字があります。
(とはいえ、他社の攻略本も結構誤字があるので、この会社だけを責める気はないですが)
今回に関して言えば、値段に釣り合ってない感が否めません。
せめて1280円くらいが妥当か・・・
(無印PERSONA3の本を持っていなければ、話は別ですが)
個人的に一番ストレスを感じたのは、合体剣のデータですかね。
知りたいことが1つあるとして、この本は1つの情報が纏まって記載されていないので、あっちにいったり、こっちにいったりと、ページを行き来しなければなりません。
それに加えて、せっかくフェスで追加された要素が判りづらい。
せっかく無印とは別途に書籍を出すのなら、ここをしっかりするべきだったろう。
最難関であろうオルフェウス・改を造る為の方法も書かれておらず、「無駄を省き、計算しながら???」などとあるだけ。
攻略本なのだから、まさにここに例の1つでも載せるべきだったと思う。
初心者が大筋のストーリーを追うのに使うのであればお勧めしたいが、やりこみには向かないと思う。
良好とはいえない… もう少し書いてほしかった所。・後日談編の全ペルソナ一覧(出て来るのは一緒なんですが、覚えるスキルが違いました。※例「スルト」が本編と違い、後日談編では火炎ハイブースタを覚えない)・各階層でのシャッフルカードで手に入るペルソナ、アイテム。まあ何となく3の時のものを使い回されてる所もありましたが、ペルソナ合体一例の掲載など、使いやすくなってる部分もありました。☆はこの内容なら3?4が打倒。細かい点でいくつも惜しい所があるので、5がつく物では無いと思いました
攻略本としては良い出来 より楽しむために持っといて損はないでしょう。ただ、オリジナルのペルソナ3の攻略本を買った身としては値段が不満です。
確かにフェス版の追加要素部分がしっかり攻略されていると思いますが、それ以外はオリジナルの攻略本と、あまり変わりません。でも値段は前の攻略本と同じ・・・もっといて損はないのでいいんですが、もうすこし安くしてほしかった。
内容と違うことも・・・ アイギス版じゃない方のページには、スケジュールやコミュなど、細かいチャートが書かれていて、便利ですが、進め方によって、若干相違がでてきます。
ペルソナ3自体、ダンジョンのマップは自動生成なので、もちろんマップは載っていませんが、敵キャラのデータが細かいので、その点は補えます。
また、ペルソナ生成の基本も詳しく解説されているので、ペルソナ系初心者の方にはお勧め。
ボリュームがあるので、普通にプレイ時間外でも読んでておもしろいですが、
内容が100%信用できない、ということで、星4つにしました。
かなりオススメです!! 続編のゲームとはいえ、前回の攻略本と掲載内容がけっこう違いました。具体的に説明すると、各月のイベント、コミュ、ペルソナ、スキル、アイテム等の各種データから、タルタロス攻略法まで欲しい情報が全て書いてあります!!また、追加シナリオ「後日談編」についても詳しく記載されているので、攻略サイトをわざわざ見なくてもこれ一冊で楽にクリア出来ますよ!!初心者から上級者まで、全ての方にオススメします!!
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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女神異聞録デビルサバイバー 公式パーフェクトガイド
【エンターブレイン】
発売日: 2009-02-28
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,120円〜
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カスタマー平均評価: 4
痒いところに手が届く良書 今作の特徴的なシステム面の解説もきっちりされています。
ゲームの性質上、登場する悪魔のデータが多くなってしまいがちなんですが、具体的な成長傾向まで挙げられていますし、スキル入手や合体の逆引きまであるので至れり尽くせりな1冊です。
膨大なストーリー、ストーリー中に出現する悪魔データ、2周目以降の引継ぎ要素や隠しボスの攻略法も全部書いてありますので、現在プレイで詰まっていると言う人には是非オススメです。
ただ、隠しボス攻略法に関しては本書よりもネットで調べた方が良いかも?
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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ファイナルファンタジータクティクス獅子戦争公式コンプリートガイド (SE-MOOK)
【スクウェア・エニックス】
発売日: 2007-06-07
参考価格: 1,300 円(税込)
販売価格: 1,300 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 666円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
軽めの攻略本として PS版の手元用攻略本として使わせてもらいました。作りが丁寧です。誤字・誤植もほとんどありません。
「公式」ではあります。が、「コンプリート」とは言えません。ただの「ガイド」です。インターネット上にはもっと細かく、重要な情報を掲載したサイトがいくつかあります。それと比較するのは酷ですが、これ一冊でやり込みプレイをするには情報量が足りない。
あくまで手元用。やり込みプレイはしない。という方向けの本です。
自分としては、SPRGなので、せめて各種ダメージ計算式は載せてもらいたかったという事で★★★★です。
きっと満足するはず PS版の攻略本はディープダンジョンやラスト近くの記述はありませんがこの本にはちゃんと載っています。敵キャラの表示されないアビリティや技名もあり。PSPじゃなくてPSでも役に立ちます。巻末の方にイラストやコメントがありますけども、新たに描き起こされたゲストキャラがいないのが心残りか。ラファとかメリアドールらの全身像を見たい人って結構いると思うのですが・・・何故ですか吉田さん。
待望の「コンプリート」攻略本 「ランベリー城でのエルムドアから正宗や源氏シリーズが盗める可能性がある」と大嘘が書いてあったPS版攻略本もようやくこれで用済み。
「儲け話」の真相など、ここまではっきり書かれてしまうと、ちょっとがっくりという所もあるが、ともかく「コンプリート」というタイトルに偽りはない。
あと不足している情報と言えば、ランダムバトルで出てくる敵には、場所によって幾つかのパターンがあり、章が進むにつれてパターンが変わってくるのだが、それぐらいかな。
実はこのゲーム、序盤のモンスター戦は相当に高難度だが、算術が使えるようになり、守りの指輪が入手可能になれば、眠らない一部ボス以外どこでも通用する、ある必勝戦術があるのだが、それをはっきり書かないのは攻略本としてのセンス。
それがあれば、個々のバトルの攻略指南など不要になってしまうからだ。
一方、PSP版では最も難しいゲームクリア後の共同戦線では、まさにその攻略指南がありがたい(ただし敵HP情報、ランク5獲得条件に一部誤りあり)。
ヤリコミ支援 コンプリートの名に相応しい内容です。シナリオ攻略からアイテム、ジョブの解説
PSP版で新規追加の通信バトルに関しても事細かに記載してあります。
情報量が多いのにマップ画像や文章も見やすく、参照ページ案内等もあるので
プレイしながらでも快適に読めますね。例の『黒本』では隠されていた
ディープダンジョンの詳細やラストバトルの部分もバッチリ載っています。
初心者は勿論、アイテム完全制覇やユニット極限強化を狙うマスターの方々にも
必要な一冊となるのではないでしょうか?ネット情報だけでは不安でしょうし。
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[ 単行本 ]
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ペルソナ3 公式設定資料集 (アトラスファミ通)
【エンターブレイン】
発売日: 2006-11-30
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,159円〜
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カスタマー平均評価: 4
本文デザインに難があります 副島氏のイラストをめあてに購入される方は気をつけてください。
本文ページは無駄な余白が大きく、肝心のイラストが小さく掲載されてしまっているという本末転倒な内容になっています。
また文字情報も少なく、資料集としても物足りない内容になっています。
このペルソナ3公式設定資料集は装丁・デザインの担当がファミ通編集部員になっています。
デザインを外注したペルソナ4公式設定画集の質の高さと比べると同じ出版社が出したと思えないほど内容に差があります。
1600円という価格に関しても割高に感じます。
ペルソナ4公式設定画集(1700円)よりもページ数が50枚も少ない薄さで内容も劣るのですから。
デザイナーという存在の大切さがわかる本ですね。
主要キャラのラフや表情集中心 主要キャラのラフや表情集中心。
オープニングのコンテなども載ってはいますが、
「フェス」の発売があったためか、ネタバレ的な設定が徹底的に削られており、拍子抜け。
設定資料とはいっても、絵が中心でペルソナ倶楽部P3の方が、各自のペルソナの由来やエピソードは詳しいくらい。
「デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団 超公式ふぁんぶっく」の細かさを期待するなら、前述の購入をおすすめします。ネタバレ込みの全世界感をカバーできていないのと、ど素人のイラスト満載で、凹みますが、昼間の恋愛シュミレーション的な部分のガイドブックとしての出来はよし。
「絵」中心の設定集として、コメントすると、マニアック度低し。
ゲーム攻略本の敵シャドウ、ペルソナのCG数を知っている人間から見ると、イマイチ。
ただ普通のゲームで設定資料を出したら、こんなもんだろうとは思います。
主要キャラのラフスケッチ風の絵が載っています。
没スケッチなども載っているので、見ていると
「最終製品版が如何に洗練されてきたか」
という道筋を見るようで、面白いといえないこともないけれど、
欲を言えば、もっとシャドウや各ペルソナのスケッチや、せめて3面図を入れるとか、もうちょっとCGの設定資料を乗せて欲しかった。
must have book the beautiful art of persona 3 from Mr. Shigenori Soejima, includes character arts, background image, op theme image, also interview with the creator of Persona 3
良くも悪くも公式設定資料集 掲載されているのはキャラクターデザイン副島氏のスケッチが中心。キャラクターの決定稿やゲーム中で使用された表情集などはもちろん、ラフスケッチや没スケッチ、決定稿に至るまでの経緯のコメントなども書かれている。
設定的なイラストの他、雑誌掲載用、予約特典用など貴重な画も収録されているため、純粋にファンとしては嬉しい。キャラクターのイラストのみならず設定資料集らしく背景用のイメージや、オープニングの絵コンテ案も収録されている。巻末にプロデューサー兼ディレクターの橋野氏とアートディレクターの副島氏の対談なども載っており、製作者側のペルソナ3にかけた想い等も読む事ができる。
ただし、載っているのは副島氏のイラストが中心で、ペルソナ3のビジュアルに主眼を置いて作られている。自分としては、主人公たちの細かな設定や、彼らの番外的ストーリーを垣間見ることの出来る「ペルソナ倶楽部P3」の方がファンブックとしてはふさわしいように思える。しかし、純粋にペルソナ3のビジュアルを愉しみたいファンにとっては本書は非常に嬉しい出来栄えである。そういう意味で良くも悪くも公式設定資料集であると感じられた。
貴重なビジュアル集は公式設定資料集に、ファンの愛情はペルソナ倶楽部に、といったところだろうか。だが、どうあってもこの一冊がファンにとって嬉しい一冊であることには変わりない。ペルソナ3に魅せられた方なら購入して損はまったく無いといえるだろう。
ラフスケッチと絵コンテが中心。画集としてはよいほうでは。 ラフスケッチと絵コンテが見せ場かなと。
各キャラクターに思い入れのある方は見ていて面白いんじゃないかな?
自分は絵を描く上での資料として買ったんですが
多くのキャラクター、モンスターのラフスケッチを見ているだけで楽しめました。
福島さんって絵上手いですねー。かっこいいです。惚れますよ。
ちなみにペルソナ倶楽部P3もチェックしていたのですが、あっちは福島さんの
イラストはそれほどないらしいです。
公式イラストを見たいのなら是非この本をお買い上げー。
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[ ムック ]
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ドラゴンクエスト8 公式ガイドブック 下巻 ~知識編~ (SE-MOOK)
・Studio BentStuff
【スクウェア・エニックス】
発売日: 2005-02-18
参考価格: 1,600 円(税込)
販売価格: 1,600 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 278円〜
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・Studio BentStuff
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カスタマー平均評価: 3.5
かなり良いが、 かなりの数の錬金術レシピが記載されているのでかなり役立ちました。スキルで覚える技も記載されています。ただクリア後に行けるダンジョン等は全く記載されて無かったので☆?1です。 表紙には「コンプリートを目指す冒険者に」って書いてあるけど嘘でした。
錬金でお困りの方は是非!(少し修正) 私、どうしても解らず悩んでおりました今まで攻略本など買った事が無いモノでレヴューを見てもあまり、良い事書いてありませんし・・。でも、思い切って買いました・・。見始めて、すぐに「買って良かった」と思いました全レシピが書いてあり*アイテムも絵、説明、効果、装備可能者、入手場所錬金で作れるかの是非錬金で使用するかの是非*仲間モンスターの情報出現場所出現時期地図にて表記*外の宝箱の情報も地図です*魔法と特技の情報修得者Level、説明、消費コスト(自動効果○○+10などはNGです)弱点と言えばやはり…ボスの情報メダルの情報クリア後の情報はありません・・。私はメダルも龍神王もクリアしていたのでがっかりしませんでしたが・・そんなに難しくないですメダルも私は3枚多い113枚見つけました龍神王さまはlevel-upです!WARNING!,WARNING!!※ネタばらし龍骨の洞窟で「ベルゼブル」(はえ)の群れに「メタルキング」を1体「ピオリム」を掛けてベルゼブルAを1体にしメタルキングを叩く「メガザル」次ベルゼブルBを1体にしメタルキングを叩く…私はこれで一回でEXPを約60万貰いましたカジノ(簡略表記します)「ルーレット」で「2・5・8」の周りに500を並べ計15,000でBETミスを2回でリセット見事「258」ならば65,000Getセーブする周りでも25000Getセーブする剣スキルと勇気スキルをマックスにすると何か起こりますよ・・。ゼシカちゃんは鞭スキルは23ptsで終わりお色気スキルは100ptsヤンガスさんは斧スキルを100ptsかな??あぁ・・そうそう・・。主人公は序盤から「雷光一閃突き」を修得すると良いですね。
シリーズ最高の情報量 上巻は主にゲームの世界観(ストーリー・マップ外観など)を伝えるものとして必要なものでしたが、下巻は情報・知識など主にデータを扱っています。前作(DQ7)に比べ160ページほど多いです。これがいかに情報量の多さを語るかということに匠の技のようなものを感じます。
しかし、残念ながら載っていない情報もあります。正確には「載せていない」だけなんですけどね…。
この”ドラゴンクエスト”シリーズは、どうしても”自身がプレイする楽しみを味あわせたい(RPG)”という製作側の願望の為か、載せることができないものは敢えて伏せているんでしょう。実際、わからない情報は友達同士であれ、最近ではインターネットを介して情報を得ようとする探究心が生まれているわけですから。逆にすべてが載っている攻略本はプレイヤーの探求心や冒険心がなくなってしまうと思います。
すべて言い訳にも聞こえますが、これだけの情報量があれば十分楽しめると思います。
物足りない…。 PS2からのドラクエ公式ガイドは、もはや下巻しか買わないようにしている。上巻はほとんど役には立たないからだ。ファミコン時代と比べて、ダンジョンだってそんなに難しくはなくなったし。街中の店屋の情報だって、ネットで調べればいい。そういう理由からだ。 で、今回の内容だが、はっきり言って物足りないという感じだ。ネタバレを防ぐために、あえて核心に触れそうな部分は伏せていたり、ボスも、載っているとしてもただの行動表のみだけというのは、まあ今に始まったことでもないので、それは触れないでおくとしても、いくら隠しダンジョンにいるモンスターだからといって、なぜ通常エンカウントするやつらまで伏せておく必要があろうか?7まではしっかり載っていたではないか?次に呪文耐性のあのグラフ表みたいなのもなくなってしまって大変残念に思う。 データ集としても中途半端で、もうちょっと情報が載っていてもいいじゃないかと思うんだが…。
公式ガイドブックということで まあ公式ガイドブックということなので後半の極めるという 内容までは載っていないのを承知で購入しました。 この本で一番役にたったのは錬金レシピですね。 これにはかなり助けられました。 結果お金(ゴールド)を節約できました。 モンスターも後半の敵やボス等は載っていませんが十分だと思います。 本当に限界まで極めるという方には 「ドラゴンクエスト[のあるきかた」という本をオススメします。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王 超公式完全本
【エンターブレイン】
発売日: 2008-12-13
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,099円〜
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カスタマー平均評価: 4
使いやすかったです ページの端がカテゴリ別に違う色で印刷されているので、
黄色いページはシステムや仲魔、赤いページはシナリオ、など
目的のページがすぐに開けてとても使いやすかった。
私は特に別件依頼を見ることが多いので、
別件のページは本筋のシナリオとは別にオレンジになっているから便利。
仲魔ページは、1ページに2体載ってます。
CGでのグラフィックも意外と細かく見れるかも。
私はペルソナ4のペルソナページに少しがっかりしたので、
この大きさは結構満足でした。
登場人物のページも割りとあります。
お金の稼ぎ方や香の稼ぎ方、錬剣術の進化の道筋、合体のレシピ、
すべての悪魔の合体を解禁するためには属性をどう変化させればよいか、
KINGライドウモードに挑戦するにあたってのアドバイスなど、
読んでいて「なるほど」と思わせる記事がたくさんありました。
カバーや各カテゴリの扉絵のデザインが格好いい!
扉絵は登場キャラクターが好きな人の心をくすぐるようなデザインです。
ゲイリンと凪が好きな人はテクニックの扉絵は必見かも。
全体的にとても満足な出来です。
私はP4の攻略本の出来に少しがっかりしたクチですが、これは大丈夫でした。
嗚呼ティターニア?! 先にレビューを書かれている方の「メギドラオン継承ティターニア」には負けますけど(汗)、自分のティターニアもなかなか高性能ですよ。4属性ブレス攻撃にメディラマ、マカカジャ、銀氷真剣。思い出特技には、氷結半減はもちろん、破壊神のゆえつ(何故平仮名?)に魔弾の射手に気まぐれカボーテまでセットしてます。この攻略本があれば、誰でもこんなティターニアが作れるのです。さあ、皆さんもこの美しく頼りになる鬼嫁と一緒に、魔人やアポリオンどもを瞬殺してみませんか?。
初心者でも大丈夫 「真3マニ解明録」が、とても使い辛く心配でしたが…メガテン初心者にも考慮している秀作でした。
マップが1Pに3フロアとか載っていますが、小さすぎないし、横にフロア名が入っているので迷わない。
マップに登場する悪魔が、写真付きなのは驚きました(ややごちゃ付いてる印象にも…)
データも見辛く無いし、初心者向け悪魔合体サンプルもある親切さ。
前作データ特典から、2周目以降のやりこみや、イベントもバッチリあるので情報量は十分です。
製作者トークの無い、純粋な攻略情報だけの本になっております。
難点。
前作のと同じ飾り枠ですが、配色がサイケデリックになり過ぎやや見辛い(前作のシックな配色のが見易かった)
用語集とシナリオ解説の文字が、字体やサイズが小さいせいで見辛い。
修験界本社のマップの近くに、階層ごと悪魔分布があった方が便利(後方の別ページになっている)
メガテンに関してファミ通は安定 ファミ通の攻略本はネット上でいろいろ揶揄されることもありますが、
メガテンシリーズについては伝統的に気合入れて作ってくれてます。
ゲームの攻略はWIKIで済んでしまうことも多い時代ですが、
やはり見たいときにすぐ調べられる書籍の利便性は大きいですね。
内容ですが、システムや合体の解説、攻略、データ掲載など抜け目ありません。
毎度ながら、ルシファー伊藤氏のセンスある装丁はメガテン愛をひしひしと感じさせてくれます。
恐ろしく分厚いですが、中身は小さい字でぎっしり攻略オンリー。
10年ほど前の『ソウルハッカーズのすべて』の頃は神話や悪魔の解説のための
読み物ページが沢山あったのが懐かしいです。
この密度感から、本作アバドン王がいかにボリュームのある作品かがよくわかります。
さあ、この本を手にとり、あなたも理想の仲魔を生み出しましょう。
すべてはあの御方の御心のままに・・・
出版社に問い合わせ必須の完全な「虚仮」の本何コレ? (信頼性の薄い)良い点:全仲魔のアクションデータを掲載(単純なS?Dの5段階評価)悪い点:1:仲魔データβ版を元にプレイしたらしく、ピクシーの突進性能がSなどの有り得ないデータを掲載(素材平均LV+3なのにLV2のピクシーが創れる訳がない。タム・リンからのランクダウンでも不可能)2:防御相性がゲーム内表記私はFC2からのユーザーだが、「完全本」に類する本の歴史で防御相性が%表記されないと言うのは前代未聞。「解明録」は努力の結果誤記や誤植がある様に感じるが本書は「手抜き」。20年前の攻略本かと思った。この為香を注ぎ込みたい程の仲魔は事前にネットで防御相性を下調べしておく必要がある。半減系統の思い出特技を要するか見極めが必要だからだ。1については問題外である。誤記・誤植ではない、実際にこの本のスタッフが独自に調べたとある。要するに、我々製品版とは別物のアクションデータであり、もはやピクシーのみならず、全ての仲魔のアクションデータが疑われても仕方ない。唯一のウリのアクションデータがこれでは星1
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[ 単行本 ]
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サガフロンティア裏解体真書
・スタジオベントスタッフ ・スクウェア
【エンターブレイン】
発売日: 2002-02
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 895円〜
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・スタジオベントスタッフ ・スクウェア
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カスタマー平均評価: 5
知られざるサガフロの世界 『裏解体真書』のタイトルに恥じない本です。内容は以下の通りです。
・ヒューズの捜査日誌という設定の小説。主人公になり損なったヒューズの人柄が、ありありと見て取れます。思わず爆笑してしまいそうな箇所もあります。
・タイムアタックのコツを主人公別にチャート式で紹介。タイムアタックに必要なテクニックも伝授。
・最強キャラの作り方を説明。
・連携、閃きシステムの解析。また各武器系統別の技の派生の仕方が載っています。このコーナーは、まことにありがたいもので、『サガフロ』をプレイしていた時、私も世話になりました。
・モンスターの変身システムの徹底解析。モンスターを戦闘で起用する人、必見のコーナーです。
・アイキャッチを全て紹介。ゲーム中で使用されなかったアイキャッチも見られます。
・裏技と裏設定を掲載。用語集もあり。このコーナーを読むと、『サガフロ』への理解と愛着が深まります。
・設定資料集、キャラのラフスケッチと原案イラスト、小林智美さん描き下ろしの美しい原画を掲載。この本は画集として見ても面白いです。
・開発者インタビューあり。
・巻末の袋とじで、各キャラ別にラストダンジョンのマップとラスボスのデータ&攻略法を紹介。このコーナーも非常に役に立ちます。
この本は、まさしく『サガフロ』ファンに捧げる一冊で、ただ攻略本の補足をするだけにとどまりません。最高のファンブックと言っても過言ではないでしょう。この本が収録する情報量は膨大であるし、内容も純粋な「ゲーム攻略本」ではない。従ってやり込みを極めたい人や『サガフロ』の世界の裏を見たい人が、主な対象となるでしょう。(とりあえず『サガフロ』をクリアしたい人、『サガフロ』の「ゲーム攻略本」が欲しい人には、『サガフロンティア解体真書』がお勧め)。この本は内容が豊かで『サガフロ』ファンを惹き付けて止まないので、星5つをつけます。
ファンじゃなくても薦めます 解体真書だけでは分からなかったことはもちろんの事、
内部スタッフのラフスケッチもあり。
小林智美さんの描き下ろしもありので、
ゲームは知らないけど、同女氏のファンなら満足間違いなし。
タイムアタックの参考にどうぞ。 なんといっても、タイムアタック攻略の解説がいいです。
攻略通りに進むと最短で30分弱でクリア出来るみたいです。
手早く全員分のEDを見て、開発室に行きたい方は
参考するといいかと。
また裏話が多く読め、主人公になりそこねてしまった
ヒューズの日記は読み物としてとても面白いです。
日記中の登場人物はゲームの中とはキャラが全く違っていたりして、
実際こんな性格だったらかなり笑えるのに・・・、なんて
思いますよ^^
イラストもかなり多めなので、サガ・シリーズの
イラストレイターさんが好きな方にも嬉しい1冊だと思います。
小ネタも満載なので、「ただクリアするだけじゃつまらない!」
という方は是非読んでみて下さい。
面白い とにかく、ベニー松山の小説は、一読の価値有り。他にも、用語解説も有り、設定画有り、ドット絵有り、CG画像有りと盛りだくさんです。 サガフロファンなら絶対もっておきたい一冊です。
蛇足さえなければ… 発売時期上、これからサガフロンティアを極める為の最終攻略本と言っても過言ではないでしょう。ラスボスデータ各種は袋とじ挿入ではありますが、3〜4回程クリアした人には開発2部情報等はありがたいですし、解体新書には載っていないアイテムや技派生等の各種情報は非常にありがたい… 流石に以降出てくるアルティマニアシリーズと類似の欠点を解体新書と当書籍両方が抱いてしまっているのは大きな難点ではあります。 それ以外にヒューズのクレイジー捜査日誌と、編集スタッフ独自コメント付きの用語集コーナー以外の創作系コーナーは正直不要な感じがしましたね。それを削除して解体新書と同じ値段にしてほしいというのが本音だったりします。
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[ 大型本 ]
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ファイナルファンタジーXI エリア・マスターズガイド Ver.081126 The PlayStation2 BOOKS (BOOKS for PlayStation2)
・キュービスト
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2009-01-31
参考価格: 2,835 円(税込)
販売価格: 2,835 円(税込)
Amazonポイント: 28 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,350円〜
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・キュービスト
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カスタマー平均評価: 4
オススメです。 まず、価格は以前のマスターズガイドに比べて、
若干高くなってますが、それだけ情報量は格段に増えています。
マップはもちろんの事、ミッション&クエストガイド、
狩場ガイドもついています。
この狩場ガイド、小さいマップがあり赤ペンマークがついていて
どのあたりでキャンプすればいいのかわかって便利ですね。
ちょっと、難を言えばクエストガイドの字がちっさい・・・。
これは読むの苦労します。でも、一生懸命さが伝わりますね。
あとは、私だけかと思うんですが、フィールドとダンジョンは分けずに
出来ればリージョンごとに色別にひけると、あっちこっち開かなくていいかな?
遊びながら使う事が多いので、感覚としてはリージョン単位の方がわかりやすいと思います。
でも、この1冊は買って損はないです。
初期組の私ですが、マスターズシリーズは常に手元に置いてあります。
ネット検索が面倒、いちいちPC起動させるの面倒という方にもオススメ。
やはり本になっている点に意味があるでしょう 初心者、長く休止していた方、Webで情報検索できない方、などにお勧めできると思います。
なんといっても本になっていることによる一覧性の高さが良いです。
本を見ながら、移動することが簡単にできます。
情報は最新ではなくなっていますが、地図自体はそれほど変化しないし、
その辺はある程度割りきりが必要でしょう。
価格にについては、ボリュームを考えるとこんなものかなと思います。
使いづらいので化粧カバーを無くすかなにか考えてほしいなと思います。
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[ 単行本 ]
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ポケットモンスタープラチナ パーフェクトクリアBOOK (Nintendo DREAM任天堂ゲーム攻略本)
・NintendoDREAM編集部
【毎日コミュニケーションズ】
発売日: 2008-10-09
参考価格: 935 円(税込)
販売価格: 935 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 840円〜
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・NintendoDREAM編集部
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カスタマー平均評価: 3.5
息子の誕生日ぷれぜんと 6才の息子の誕生日に、ソフトと一緒に買いました。お姉ちゃんと一緒に、攻略本を見ながら、頑張っています。彼のお気に入りの一冊です。
正直言って 確かにプラチナが出たからと言ってそれで新たに攻略本を出すこともアコギであるのなら、そもそもの原因はそういった商法を展開しているゲームの発売元にも原因があるわけです。
今回のプラチナの攻略本はさすがに図鑑は別になっておらず、攻略部と図鑑は一つにまとまっています。 NintendoDREAM編集部のものはダイヤ・パールの図鑑では一番の使いやすさを誇っていました。今回も基本的に変わりませんが、全国図鑑になった後に出現するポケモンについては教え技、使用可能技マシン、タマゴ技、進化の流れが省略されているのが惜しい。
特に進化の流れが省略されているのは地味に不便です。そんなに覚えているわけではないし、テッポウウオ→オクタンのようにあまりに変わるものは想像も付けられません。
というわけで、プラチナしか持っていない方にはやっぱり他のどこから出ているものよりもおすすめですが、そうでない方は少なくとも図鑑に関してだけはダイヤ・パールの同じく NintendoDREAM編集部から出ているものをおすすめします。
そう大きく変更されているところがあるわけじゃないです。さいみんじゅつの命中率が下がったとかその程度(個人的には結構重要ですが)。
あと、少しわかりづらいですが、使ってみた感想では、図鑑に関しては NintendoDREAM編集部のものが一番ですが、攻略に関してはエンターブレイン社のほうが使いやすいです。したがって、攻略部はそれほど期待しない方がいいかなと思います。ただし、「ここは子供さん向けなら詳しく書かないと辛いよなあ」っていうような説明不足だった部分の加筆は NintendoDREAM編集部のもののほうが上になっています。エンターブレイン社のものはそれほど加筆されていません。
例えばチャンピオンロードの自転車で飛び越す部分とかいりきで岩を動かす部分など、大人ならわかるけど、子供さんのことを考えると攻略本に明記してもいいんじゃないかな、っていうようなところの対応が両社ずいぶん分かれます。
もう一つ付け足すと、どれにもどのトレーナーがなんのポケモンを出すのか細かく書かれていないのが気になります。
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